趣旨


◆現状
日本はWHO加盟国の中で、世界一の長寿国となっています。
日本女性の平均寿命は87.0歳となっており、2位はスペイン、
3位はスイス、4位はシンガポールと続いています。
日本男性の平均寿命は80.0歳で、世界8位となっています。
我々は医学の進歩・社会環境等の変化に伴い、健康その他の面で
長く生きられるようになりましたが、同時に問題も生まれています。

高齢化の進展とともに、認知症や高齢者老人性精神病
(老人性精神障害、または老年期精神病)、妄想や依存傾向など。
高齢者に見受けられる多くの妄想の主題は、現実的で具体的
であることが多く、見た目ではわかりにくい傾向にあります。
高齢者を抱える家族は、いずれこの問題と向き合う可能性があります。

「介護保険法」(平成9年法律第123号)に基づき、介護保険の被保険者が
受けられる各種サービスは、認定の内容により2つに分けられます。

①寝たきりや認知症の為要介護と認定された人が受けられる要介護給付。

②要介護になる恐れがある為、日常生活の支援が必要な要支援認定
 とされた人の予防給付。

認定されると給付金が支払われ、各種介護サービスを受けられます。

主な介護サービスとしては
・訪問介護、訪問リハビリテーション等の訪問サービス。
・ショートステイ(短期入所生活介護)等の短期入所サービス。
・通所サービス。
・居宅サービス。
等が中心となっています。

◆目的
高齢化社会を迎え、清濁混沌と筍のように沢山の施設やシステムが
給付金を求め、現在急成長・急稼動していますが
実際の現場では過剰労働(きつい、汚い、賃金が安い)が続き、
介護士不足が目立ち、また最近では介護施設での深刻ないじめが
新聞・TV等でも報道されるようになってきています。
自分の家族が高齢期を迎え、上記の症状が発生した場合、どの施設、
どのシステムを活用すべきなのか、素人には非常に難しく感じられます。

当法人は提案致します。専門スタッフ(介護士)
がお客様のご自宅にお伺い(夜間を含む)して、健康で元気な時に
ご家族の方々と一緒に、施設、どのサービスを活用するのか
複数選定いただける各種サービスを提供致します。

施設をご家族・当法人スタッフが同伴して
現地の案内、家族(もしくは専門家の立場から当スタッフ)が質問して
施設の雰囲気・サービス内容、また入所されてる方々の生の声を聞き
納得いくまで理解を深めていただき、ご検討いただくサービスです。

質問の例としては、介護士は何名いますか?何人の方が入居されてますか?
これにより一人の介護士が受け持つ入居者の数が判明し
施設を選択するうえでの、判断材料の一つとなります。








◆意義
人が高齢になる、その道のりの中である人は仕事・生活・教育・
子育て・家事・家庭を支え、会社を支え地域社会に貢献し、
やがてその人たちが高齢期を向かえ、痴呆が始まり老齢障害になり
社会から不要な扱いを受ける可能性がある現代。
法律が制定され、介護保険により各種サービスが受けられる施設が
急速に増えており、何故かといえば支払いが介護保険により
担保されるからであります。一方で施設が増加すればするほど
粗悪な拝金主義の施設が増える危険性もはらんでおり、
物言わぬ高齢者の尊厳は無視され、家族の苦労も絶えません。
今まで頑張り苦労した高齢者の方々が、
施設を自由に選ぶ権利を尊重すべきではないでしょうか。

  •              施設選定の仕方               各施設・料金の比較
  • 現 在 必要になった時点で、自分で調べるか市や行政の紹介で施設に行き   出来ない
        ケアマネージャーに相談して決める。複数の施設見学は難しい。
  • 当法人 必要になる前に事前に相談、情報による複数からの選定        出来る
        および各施設見学(何回でも)可能。